14歳
14歳前後に聴いていた音楽が
その後の人生に1番影響を与える
そんな記事を読みました
音楽好きのあたしには
とても興味深いものでした
確かに
その頃
夢中になって聴いていた音楽
今でも
間違いなく
あたしの中心にいます
14歳前後
きっと音楽に限らず
何においても
人生のKeyPointとなる時期
自分のことを振り返っても
本当に色んなことを
感じ
経験して
笑って
泣いた
恋と呼べるものをしたのもこの頃
大切な人と離れるという経験をしたのもこの頃
挫折を知ったのもこの頃
初体験目白押しのアオハル
今思えば
キラキラと眩しい日々
でも当時は
毎日季節が移り変わるような感覚
身体もココロも
その変化に対応することで精一杯だった
アレがあったから
今がある
そう思えることが本当に多い
あの頃に感じていたこと
掘り下げて思い出していったら
今あたしに必要で
今あたしが本当に欲しいものが
わかるのかもしれない
ここまで
思いを巡らせる時間を持った今日に
どんな意味があるんだろう
今夜も
あたしの妄想*想像は
暴走モード